二重まぶたQ&A
二重まぶた手術に関するよくある質問と回答
質問一覧
- 切開法で二重にしましたが、二重の幅が広すぎるのが気になります
- 眠そうな目を、はっきりとした印象の目にしたいと思い、切開法を受けたのですが...
- 目頭切開法の手術を受けましたが、切開した部分の赤みがとれず、傷跡も目立ちます
- 埋没法で二重まぶたの手術を受けましたが、糸が取れてしまいました
- 腫れぼったい目を、切れ長の二重まぶたにしたいと思います
- 埋没法による二重の手術を受けましたが、一部取れてきてしまいました
- 手軽な埋没法で二重にしましたが、もっとパッチリした二重にしたいです
- 数年前に埋没法を受けたのですが、片方の目が元の一重にもどってしまいました
- 腫れぼったい一重まぶたで、人にきつい印象を与えてしまうことが悩みです
- 17歳の娘が二重まぶたにしたいと言います。簡単にできるものなのでしょうか?
- 二重手術をしましたが、二重のラインが広すぎて満足していません
- 二重まぶたの手術を受けてから6ヶ月が経ちましたが、目が開きにくい状態です
- 他院で目頭切開を受けた後、目頭のピンクの肉が露出しすぎて違和感を感じています
- 目頭切開手術を受けましたが、思っていたイメージと違います
- 部分切開二重と眼瞼下垂の手術を受けましたが、奥二重になり不自然さを感じます
- 両目ともに眼瞼下垂で手術しましたが、まぶたが重く不自然な感じがします
- 平行型の二重になりたくて目頭切開手術を受けましたが、目頭が出すぎました
切開法で二重にしましたが、二重の幅が広すぎるのが気になります。半年以上経つので腫れはひいていると思うのですが…
二重の幅に関しては、カウンセリング時にしっかり話し合い、希望のラインを確認した上で決めるのが一般的です。
必ず術前にデザインを行って、「こんな感じで広すぎませんか?」等を確認した上で施術をするものです。また、腫れのひき具合には個人差がありますので、半年程度では一概には言えません。今回のようなケースの原因には、カウンセリング時に誤って幅を広く希望してしまったか、正確なカウンセリングが行われなかったか、または、まだ腫れが完全にひいていないかの、いずれかではないでしょうか。
どうしても気になるようであるようでしたら、受けられたクリニックに相談されるのが一番良いでしょう。また、再手術による幅の変更を希望されるようでしたら、皮膚を取り除いて皮下組織を上に持ち上げる事で幅修正する事ができます。
眠そうな目を、はっきりとした印象の目にしたいと思い、切開法を受けたのですが、眠そうな感じは治りませんでした。切開法では治らないのでしょうか?他に良い方法があれば教えて下さい。
眠そうな目をしている原因には、二重の幅が広すぎる・瞼にタルミがあるという事の他に、瞼を開ける力が弱まってしまう眼瞼下垂があります。
これは年齢によるものではなく、若い人でも突然起こる可能性があります。治療方法としては、瞼の上の上眼瞼挙筋を縫い縮める眼瞼下垂修正手術をすれば治ります。
私は、目頭の近くを切開する目頭切開法の手術を受けました。しかし、3ヶ月経ちますが、切開した部分の赤みがとれず、しかも傷跡も目立ちます。これ以上よくならないのでしょうか?手術を受けた後に、他のクリニックへ電話して聞いてみると、目頭の部分をくの字型に切開する方法があると聞きました。こちらの方が良かったのでしょうか?
目頭切開による傷跡というのは、医師の技術の差が一番出るところです。専門医でないと、一生醜い傷が残ることがあります。形成外科的な方法なら、傷跡をほとんどわからなくすることが可能なので、専門医の所で相談されるのが良いでしょう。
目頭切開法で重要なのは、将来的に傷が分からなくなるように切開するということです。手術を受ける前に、傷跡がわからなくなるかどうか、しっかりと確認しましょう。
ただ、赤み、盛り上がりは誰でもあるので、3~6ヶ月で失敗だと決めつけるのは早いかもしれません。術後、傷は盛り上がるので、6ヶ月~1年経って、赤みがひいたのに、誰がみても傷が醜いという場合はクレームの対象になります。気になる時は受けられたクリニックで相談すると良いでしょう。自分が思うほど他の人にはわからない程度の傷跡である場合もあります。
埋没法で二重まぶたの手術を受けましたが、糸が取れてしまいました。そこで、小切開法二重手術を受けましたが、また糸が取れてしまいました。こんなに糸が取れやすいものですか?次はどういう方法で手術をすれば良いのか悩んでいます。
埋没法は、原則的に髪の毛よりも細い糸で留める、一番簡単な方法ですから、術後に二重が似合わなかった場合や、少し二重の幅を変えたいという時には、やり直しがききます。
ただし、結局は糸で留めているだけですから、場合によっては糸が取れてしまうこともあります。例えば、強く目を擦ると糸が取れやすかったり、脂肪が多いと糸が緩んでしまったりして元の状態に戻ってしまう可能性があります。
小切開法二重手術というのは、私は初めて聞きますが、おそらく少し切開することだと思います。切開による二重手術なら、原則として、取れてしまうということはありません。脂肪を抜いてから、皮下組織を取って、二重を作るわけですから、取れることは絶対にありません。ですので、切開法で「糸が取れてしまう」というのはよくわかりません。ただ、この方法でも、十分に二重が固定できないことは確かです。どうしても取れるのが嫌な場合は、形成的な切開法二重手術を受ければ、目元がパッチリとした、綺麗な二重を持続することができます。
当院では、埋没法の場合、カウンセリングで何年後かに糸が取れてしまう可能性があるということを説明しています。また、万一取れた場合には、独自の保証システムによって対応させていただいております。
腫れぼったい目を、切れ長の二重まぶたにしたいと思い、何軒かのクリニックで相談を受けました。色々な手術方法の説明を受けましたが、二重のラインが戻ってしまわないかと不安です。どの方法が良いのか教えて下さい。
腫れぼったい目は脂肪を抜けばスッキリとした目元に改善できます。
さらに切れ長の二重にしたい場合は、目頭を切開して目の幅を拡げる「目頭切開法」が良いでしょう。目の幅が狭い方は、日本人特有の蒙古襞があり、目頭側の白目の所が出ていないので、白目の部分を出す事で目の幅が拡がり、切れ長な目にすることができます。また、二重についてはメスを使わない「埋没法二重」という方法でも、ある程度は改善しますが、この方法だけでは腫れの原因である脂肪を取らないので、同時に脂肪を抜かないと根本的な解決はできないでしょう。
「埋没法二重」のメリットとしては、メスを使う手術に対して不安のある人にはいいでしょう。試しに「埋没法二重」で手術を受けられて、その結果に納得すればOKですし、不満があり、切開法での再手術を希望される場合は、少しずつ段階を踏んでいけば、精神的にもストレスがなく満足度が得られると思います。また、二重のラインが戻ってしまわないかということですが「埋没法二重」ですと、戻る可能性はありますが、「切開法二重」ですと、元に戻ってしまうことはありません。医師とよく相談した上で、自分の希望に合う手術法を選ぶのが良いでしょう。
埋没法による二重の手術を受けましたが、一部取れてきてしまいました。再度、埋没法で治すことは可能でしょうか?それとも切開法の方が良いのでしょうか?
埋没法は簡単で気軽にできる手術ですが、糸で留めているだけなので、時間の経過とともに糸が緩んだり、取れたりしてしまうことがあります。
再度埋没法で修正することは可能ですが、同じような状況が起こる可能性があります。より確実で持続性を求めるのであれば、切開法をお勧めします。切開法では皮膚を切開し、余分な脂肪や皮膚を除去して、しっかりとした二重ラインを作るため、元に戻ることはほとんどありません。
ただし、切開法は元に戻すことが困難なため、十分なカウンセリングの上で決定することが重要です。
手軽な埋没法で二重にしましたが、もっとパッチリした二重にしたいです。切開法に変更することは可能でしょうか?
埋没法から切開法への変更は可能です。埋没法の糸を除去してから切開法を行うことができます。
切開法では、余分な脂肪や皮膚を除去することで、よりパッチリとした印象的な二重まぶたを作ることができます。また、埋没法と違い、半永久的に二重ラインが維持されます。
ただし、切開法は回復期間が長く、腫れも埋没法より強く出ます。また、一度切開すると元に戻すことは困難なため、十分に検討してから決定することをお勧めします。
数年前に埋没法を受けたのですが、片方の目が元の一重にもどってしまいました。片目だけの修正手術は可能でしょうか?
片目だけの修正手術は可能です。ただし、左右のバランスを取るために、両目とも再調整が必要な場合があります。
片目だけが戻ってしまった原因として、糸の緩みや取れ、または目を擦る癖などが考えられます。修正方法としては、再度埋没法を行うか、より確実性を求めて切開法を選択することができます。
左右の目の形や二重の幅に差がある場合は、全体のバランスを考慮して治療計画を立てることが重要です。
腫れぼったい一重まぶたで、人にきつい印象を与えてしまうことが悩みです。どのような治療が効果的でしょうか?
腫れぼったい一重まぶたは、脂肪の除去と二重形成を組み合わせることで改善できます。
まず、上まぶたの余分な脂肪を除去することで腫れぼったい印象を解消し、続いて二重形成術で自然な二重ラインを作ります。この組み合わせにより、目元の印象が大きく変わり、やさしく親しみやすい表情になります。
症状の程度により、埋没法でも改善可能ですが、より確実な効果を求める場合は切開法がお勧めです。カウンセリングで目元の状態を詳しく診察し、最適な治療法をご提案いたします。
17歳の娘が二重まぶたにしたいと言います。簡単にできるものなのでしょうか?未成年でも手術は受けられますか?
未成年の方でも二重手術は可能ですが、保護者の同意が必要です。また、十分に検討していただくことが重要です。
17歳であれば、顔の成長はほぼ完了していますので、手術による影響は少ないと考えられます。埋没法であれば、比較的簡単で回復も早く、万が一の際は元に戻すことも可能です。
ただし、美容手術は本人の強い希望が最も重要です。周りからの勧めや一時的な感情ではなく、十分に考えた上での決断であることを確認します。カウンセリングでは、手術のメリット・デメリットを詳しく説明し、納得いただいた上で治療を行います。
二重手術をしましたが、二重のラインが広すぎて満足していません。修正は可能でしょうか?
二重幅の修正は可能ですが、手術方法により異なります。
埋没法の場合:比較的簡単に修正できます。既存の糸を除去し、適切な位置に新しい糸をかけ直します。
切開法の場合:修正はより複雑になります。広すぎる二重を狭くするには、上の切開線を利用して皮膚を下に移動させる必要があります。
修正手術は元の手術より技術的に難しいため、経験豊富な医師による診察とカウンセリングが重要です。現在の状態を詳しく拝見した上で、最適な修正方法をご提案いたします。
二重まぶたの手術を受けてから6ヶ月が経ちましたが、目が開きにくい状態です。これは正常でしょうか?
術後6ヶ月経過しても目が開きにくい場合、何らかの問題がある可能性があります。
考えられる原因:
1. 眼瞼下垂の悪化:手術により眼瞼挙筋が損傷を受けた可能性
2. 過度な癒着:切開部位の癒着により目の開きが制限されている
3. 神経の一時的な麻痺:通常は時間とともに回復しますが、長期化する場合があります
このような症状は放置せず、早期の診察が必要です。適切な治療により改善可能なケースが多いため、手術を受けた医療機関、または眼瞼下垂の専門医にご相談することをお勧めします。
他院で目頭切開を受けた後、目頭のピンクの肉が露出しすぎて違和感を感じています。修正は可能でしょうか?
目頭切開後の過度な露出は修正可能ですが、高度な技術を要する手術です。
ピンクの肉(涙丘)の過度な露出は、蒙古襞を切除しすぎたことが原因です。修正方法としては:
1. 皮膚移植:他部位から皮膚を採取して移植
2. 皮弁形成:周囲の皮膚を利用した再建
3. Z形成術:皮膚の方向を変えて自然な形に修正
修正手術は元の手術より困難で、完全に元通りにするのは難しい場合があります。しかし、適切な手術により自然な見た目に近づけることは可能です。形成外科的な技術に長けた医師による診察をお勧めします。
目頭切開手術を受けましたが、思っていたイメージと違います。どのような対処法がありますか?
目頭切開の結果に満足できない場合、まず術後の経過期間を確認することが重要です。
術後3ヶ月未満の場合:まだ腫れや赤みが残っている可能性があります。最終的な結果は6ヶ月~1年後に判断するのが適切です。
術後6ヶ月以降の場合:以下の対処法があります:
1. 経過観察:軽度の問題であれば時間とともに改善する可能性
2. 修正手術:皮膚移植や再建術による形状の修正
3. カモフラージュ:メイクやアクセサリーによる視覚的改善
まずは手術を受けた医療機関でご相談ください。セカンドオピニオンを求めることも重要です。
部分切開二重と眼瞼下垂の手術を受けましたが、奥二重になり不自然さを感じます。原因と対処法を教えてください。
A. 川崎クリニック院長より
部分切開二重と眼瞼下垂手術後の奥二重について、詳しくご説明いたします。
奥二重になる主な原因:
1. 二重ラインの設定位置:部分切開で作った二重ラインが低すぎる、または眼瞼下垂手術との相互作用で予想より浅いラインになった
2. 腫れの影響:術後の腫れにより一時的に奥二重に見える(3-6ヶ月で改善する場合があります)
3. 皮膚の厚さ:元々皮膚が厚い方では、部分切開だけでは十分な二重の深さが得られない場合があります
4. 眼瞼下垂手術の影響:挙筋の調整により、まぶたの動きが変わり、二重ラインの見え方が変化した
対処法について:
術後6ヶ月未満の場合:まずは経過観察が重要です。腫れが完全に引くまで待ち、最終的な仕上がりを判断します。
術後6ヶ月以降でも改善しない場合:
・全切開法への変更:より確実で深い二重ラインを作成
・二重ライン修正:既存のラインを利用してより自然な二重に調整
・眼瞼下垂の再調整:挙筋の調整により目の開きとバランスを改善
注意点:
修正手術は初回手術より複雑になるため、眼瞼手術の経験豊富な医師による診察が必要です。現在の状態を詳しく診察した上で、最適な修正方法をご提案いたします。
まずは手術を受けた医療機関でご相談いただき、必要に応じてセカンドオピニオンをお求めになることをお勧めします。
両目ともに眼瞼下垂で手術しましたが、まぶたが重く不自然な感じがします。原因と改善方法はありますか?
A. 川崎クリニック院長より
眼瞼下垂手術後のまぶたの重さや不自然さについて説明いたします。
原因として考えられること:
1. 過度な矯正:挙筋を強く縫い縮めすぎて、まぶたが上がりすぎている
2. 左右差:両目の調整が均等でなく、バランスが悪い
3. 術後の癒着:手術部位の癒着により自然な動きが妨げられている
4. 腫れの残存:術後の腫れがまだ完全に引いていない
改善方法:
術後3ヶ月未満の場合:腫れが引くまで経過観察。適度なまぶたのマッサージで癒着を予防
術後3-6ヶ月の場合:理学療法的なアプローチで自然な動きを促進
術後6ヶ月以降でも改善しない場合:
・挙筋の再調整手術
・癒着剥離術
・左右差の修正
眼瞼下垂手術は技術的に難しい手術のため、修正も専門的な技術が必要です。まずは執刀医にご相談し、必要に応じて眼瞼専門医のセカンドオピニオンをお勧めします。
平行型の二重になりたくて目頭切開手術を受けましたが、目頭が出すぎました。修正は可能でしょうか?
A. 川崎クリニック院長より
目頭切開の過度な切除による修正について説明いたします。
目頭が出すぎる原因:
・蒙古襞の過度な除去
・涙丘の過度な露出
・目頭の自然なカーブの破綻
修正方法:
1. 皮膚移植術:耳の後ろなどから皮膚を採取して移植
2. Z形成術:周囲の皮膚を利用した再建
3. VY皮弁:隣接する皮膚を移動させて形成
4. 段階的修正:複数回に分けて自然な形に近づける
修正手術の注意点:
・完全に元通りにするのは困難
・複数回の手術が必要な場合がある
・形成外科的な高度な技術が必要
・6ヶ月以上の間隔を空けて行う
目頭切開の修正は非常に難しい手術のため、形成外科専門医または眼瞼手術の豊富な経験を持つ医師による診察をお勧めします。現在の状態によって最適な修正方法が異なりますので、詳しい診察が必要です。
